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お正月の食卓を彩る「おせち料理」。
その中でも、格式と味わいの両面で高い評価を受けているのが「吉兆」のおせちです。
京都・東京・大阪・神戸にそれぞれの流派を持つ吉兆は、どの店舗も独自の美意識と技術を受け継ぎ、毎年多くの人々に選ばれています。
本記事では、大丸松坂屋で取り扱われている吉兆のおせちを店舗ごとに画像付きでご紹介。
価格や内容、実食レビューを交えながら、あなたにぴったりの一品を見つけるお手伝いをします。
・商品名:京都吉兆 和風 二段
実食レビューより:
この商品は京都吉兆のおせちの一部です。

実食レビューより:
この商品は東京吉兆のおせちの一部です。

実食レビューより:
この商品は高麗橋吉兆のおせちの一部です。

実食レビューより:
この商品は神戸吉兆のおせちの一部です。
Q. 吉兆のおせちは冷凍ですか?
A. 大丸松坂屋で取り扱う吉兆のおせちは基本的に冷蔵配送です。
解凍の手間がなく、届いてすぐに楽しめます。
Q. アレルギー表示はありますか?
A. 各商品ページにアレルゲン情報が記載されています。
心配な方は事前に確認するのがおすすめです。
Q. 予約はいつまで可能ですか?
A. 多くは12月中旬までですが、人気商品は早期完売することも。
11月中の予約が安心です。
Q. 店舗ごとに味の違いはありますか?
A. はい、それぞれの店舗が独自の味付けや構成をしており、同じ「吉兆」でも個性が異なります。
実食レビューを参考に選ぶのがおすすめです。
吉兆といえば、日本料理の名門として知られる老舗料亭ですが、現在は「京都吉兆」「東京吉兆」「高麗橋吉兆」「神戸吉兆」など、複数の店舗がそれぞれ独立して運営されています。
では、なぜ吉兆は分かれたのでしょうか?
■ 創業と分社化の経緯
吉兆の創業者・湯木貞一氏は、1930年に大阪・新町で「御鯛茶處 吉兆」を開業しました。
その後、料亭としての名声を高め、全国に展開する中で、家族や親族への「暖簾分け(のれんわけ)」という形で店舗を分社化していきました。
この分社化により、以下のような独立運営が始まります:
■ 吉兆の分家と家系の関係
| 店舗名 | 関係性・創業者 | 備考 |
|---|---|---|
| 高麗橋吉兆(本吉兆) | 長男・湯木敏夫氏 → 湯木潤治氏(孫) | 吉兆本家。創業者の長男が継承。 |
| 京都吉兆 | 二女・湯木準子氏の夫・徳岡孝二氏が創業 | 現在は三代目・徳岡邦夫氏が継承。 |
| 東京吉兆 | 長女・湯木照子氏の夫・湯木昭二朗氏が創業 | 現社長はその長男・湯木俊治氏。 |
| 神戸吉兆 | 四女・湯木義子氏の夫・湯木喜和氏が創業 | 和洋折衷の華やかな料理が特徴。 |
それぞれが「吉兆」の名を冠しながらも、経営や料理の方向性は独自に進化していきました。
■ 船場吉兆の不祥事とグループ再編
2007年には「船場吉兆」が食品偽装問題を起こし、2008年に廃業。
この事件は「ささやき女将」騒動としても知られ、吉兆ブランド全体に大きな影響を与えました。
この出来事をきっかけに、各店舗はより明確に独立性を強め、現在ではそれぞれが独自の経営方針と料理哲学を持って運営されています。
吉兆のおせちは、どの店舗もそれぞれの美学と技術が詰まった逸品ばかり。
価格帯や味の傾向に違いはありますが、どれを選んでも新年の食卓を格調高く彩ってくれること間違いなしです。
特別な一年の始まりに、あなたにぴったりの吉兆おせちを選んでみてはいかがでしょうか?